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項目(レベル1) |
項目 (レベル 2) |
具体例e |
関連 URLなど |
備考 |
0 |
知識から知恵を創りだす方法とその起点となった基礎的な思考の地図 |
差の情報による意思決定のメカニズム(1976) |
差の情報による意思決定のメカニズム英語版(1977) |
左記の雑誌IE10月号における評価 |
ステップりストマネジメントの方法 |
差に情報による意思決定・判断のメカにズム(2013) |
どんな問題解決、課題実現ができるか(入門編)(2008) |
「知識を知恵にかえる方法」の本の入手先案内 |
知識を知恵にかえる方法の本のパンフレット |
ウイキペディアの記事(知恵) |
ウイキペディア記事(ナレッジマネジメント) |
知識と知恵の違い |
1999プロジェクトマネジメント学会秋季研究大会「知識を知恵にかえる方法」 |
ドラッカー考え方との関係 |
問題解決PRシート
問題解決PR詳細 |
意思決定・判断のメカニズム |
従来の方法とどう違うかの比較 |
分析ー過去分析ー未来分析 |
WEB上の評価 |
分析をするとは何をしさえすれば分析をしたことになるか |
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問題解決、課題実現の方法 |
今までの問題解決の方法 |
創造力の参考書(この中にもウイズダム・マネージメント手法として紹介されている |
組立ラインにおけるノーショーテージラインの記録1970年代) |
あるべき姿の把握 |
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コストに関する、問題解決、課題実現(最初のPMDつき)右記 |
企業のノウハウ蓄積と コストマネージメントのフローチャートの作成による全体の評価基準の作る |
1 |
目標値設計
(コスト、性能、顧客要求)
ライフサイクルコスト設計 |
デザインツーコスト(DTC) デザインツーカストマーズ・ニーズ(DTCN)適用開発 |
BK-117 helicopter
3種のエンジンが換装可能、装備品は商社を通じず調達、国際価格 |
Front Picture
Side picture
Picture of Contract
BK-117→UH-72A |
2006-10月、28年前の原設計の発展型が米陸軍にUH-72Aとして採用された |
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DTC公式適用
防衛庁中等練習機の開発 |
Proceedings for New thiking and procedure of Design To cost at Wshington
D.C.1979 |
中等練習機川重プライムっ決定の理由となった、ワシントンDC(1979May)での発表のシーン |
1号機のロールアウト写真(防)技本3班長松宮謙氏が「あなたのおかげでできた飛行機だよと」いって戴いた |
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ライフサイクル設計の例 |
開発評価基準の一つ |
XT-4での例 |
見積等級 |
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主な講演実績、貢献 |
その他のHistory |
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DTC適用 |
1982マネジメント年報 |
XT-4の開発 |
H-U ロケット |
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海外発表 |
歴史的評価 1
米国国防管理大学での講演 |
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DTCN/DTC公式適用 |
CX,PXの開発 |
公式適用機体写真 |
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コストイニシアティブの提案 |
ウイズダムマネジメント(DTCN編)まえがき(案)2012-5月 |
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主要講演と評価など |
詳細は左記をクリック |
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1A |
新プロジェクト管理の方法
DTCN/DTC手法(PMとSEの関係を明らかにして、同時に進められる方法) |
全手法のページ(日本語版1997)
全手法のページ(英語版2002) |
PMD,ステップリスト、FBSテクニックの特徴 |
航空宇宙工学便覧の開発計画管理の章に記載 |
1999プロジェクトマネジメント学会秋季研究大会「新プロジェクト管理(DTCN/DTCの考え方と手順)」を発表 |
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DTCN手法(1991版)
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適正購入価格のステップリスト(1972) |
なぜ、PMDの方法は縦に書かなければ、ならないのかか |
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統合管理手法講義テキスト |
最新講義録(060208)143ページ |
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講義希望mail toをクリックしてください |
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DTC量産単価講義テキスト |
XT−4の具体例 |
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ライフサイクル・コスト管理・デザイン |
新プロジェクト管理の方法の377ページ |
基本的には、行政組織法第1条を見直し運用をする必要あり |
基本となる差の情報による意思決定。判断の理論 |
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DTCN書式集 |
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1B |
KJ,QFD,タグチ、NMプロジェクト管理会計までを統合 |
統合手法として |
QR/WECQDRフローの図 |
QR/WECQDRフローの論文 |
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シックスシグマの方法とのリンク |
Six sigma reletintion |
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開発コストのデザイン・ツー・コスト |
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2 |
マーケットクリエーション |
説き起こし |
救命救急ヘリコプター |
詳細はここをクリック |
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助かるものを助ける救急へ |
救急救命士制度の誕生 |
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構想書の作成 |
防衛医科大学災害医学研究センター構想書の立案 |
防衛医科大学災害医学研究センター |
構想書から予算の都合で、放射線災害研究部門が外された |
2A |
システム開発の方法 |
要件定義、要件分析の問題からの脱出 |
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要件定義、要件分析、アーキテクチュアー設計を容易にする方法 1ページで説明 |
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3 |
知識を知恵にかえる方法 |
「知識を知恵にかえる方法」の基礎理論と「ウィズダム・エンジン」 |
超要約版0703 |
知識を知恵にかえる方法(KJ法とVEより生まれた) |
平成11(1999)ウィズダム・マネージメント時代のための「知識」を「知恵」にかえる方法(ソフトピア・ジャパン岐阜県受託研究)成果 |
3A |
合意形成 |
合意形成の方法 |
創造的な思考と行動のベクトル合わせをするための手法(1986) |
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3B |
統べての手法をつなぐワークフロー |
統合手法 |
VE-KJより生まれた知識を知恵にかえる手法 |
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3C |
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souzougakkaini
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4 |
知恵を創り出す会計 |
技術屋にわかる会計(要約版)
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技術屋と事務屋が共創できるようになる |
技術屋がわかる会計1ページ説明 |
河合博士の博士論文 |
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5 |
カオスからの脱出 |
一般 |
営業のブラックボックスからの脱出 |
顧客との価値観わせ |
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ソフトウエアーの開発 |
顧客との要求すりあわせ |
営業活動ののブラックボックスの解消 |
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3−5フェーズ |
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顧客との価値観あわせ |
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5A |
WBSという言葉、使い方の混乱(カオス)からの脱出 |
WBSの作り方(WBS書式の考え方、作り方)R5 |
従来のWBS手法の問題点を解消する「WBS手法の再定義とその使い方」
−従来,PMとSEで使ってきたWBSの作り方と使い方に混乱あった問題を一挙に解決−
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WBSの再定義と使い方の本のPRシート |
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5B |
仮説設定、演繹、帰納、演繹 |
C.Sパースの理論の具体的な方法 |
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6 |
創造性教育 |
文部省への提案
(文部科学省生涯学習政策局政策課政策審議第一係 宛)
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教育基本法・教育振興基本計画に関する意見提出 06−11−4 |
創造性教育の方法 |
文部科学省生涯学習政策局政策課政策審議第一係 宛 |
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2画面ビデオによる教育の方法 |
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教育再生会議への提案 |
06−11ー04提出 |
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北陸先端技術大学院での発表 |
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このシステムを採用すれば大学が成長し、就職率もよくなる→→ |
大学・大学院を成長させる方法(2003修士論文) |
実学PRシート(入学から卒業までに実力得をつける) |
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7 |
行政改革 |
行政改革の一方法
行政改革の一方法(黒文字) |
全省庁に送付記録 |
送付窓口 |
左記を位置づける論文 |
7A |
効果的な行政の実施 |
国家行政組織法の読み替えのの提案 |
防衛庁調達実施本部による表彰状 DTC PMD手法 |
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談合を防止し行政調達コストを低減する新しい仕組みの提案 |
防衛庁に20倍の水増し請求事案 |
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水増し価格防止
談合、水増し防止の決め手 |
国内、輸入調達ともに、調達業務に必要な人員が少なくなり、かつ、談合、カルテル、水増し価格に、行政が巻き込まれないようになる調査結果とその具体的提案 |
購買における法的見解UCC2−206項を中心とした解説(翻訳手書き): |
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総務省に提言070330 |
左記の提言募ページ |
総務省の受止め結果 |
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7A
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先輩のノウハウを引き継ぐシステム |
使用書式とその方法 |
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8 |
合意形成の方法 |
ドメインオブコンセンサスの方法 |
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9 |
従来その区分がはっきりしていなかった言葉の違いとその関係の説明 |
科学との関係と違い |
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9A |
評価とは |
何をすれば評価をしたことになるか(要約版) |
原論文(日本創造学会論文より) |
詳細版のもと論文(日本創造学会論文) |
9B |
分析とは |
何をすれば、分析をしたことになるのか
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何をすれば、分析をしたことになるのか(少々、詳細版、研究技術計画学会説明) |
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10 |
プロジェクト管理の方法(PMBOK、BABOKの弱いところを補完、PIMBOK、BABOKを越える) |
プロジェクト管理とシステムエンジニアリングの関係(1ページ要約版(1ページ説明) |
WBSの作り方(これならわかる、これならできる(6ページ説明) |
PMBOKではWBSの作り方がわからないのを1ページで解決 |
江崎通彦が世界で初めて解説したもの) |
10A |
調達マネージメント
Art of purchasing management |
調達マネージメント |
基本取引契約書
行政調達用基本取引契約書(案) |
価格構成表の例 |
日本のBK117プロジェクトでのでPMへの適用例 |
適正購入価格のステップリストとそのPMD |
UCC2-206 Formation of contract |
10B |
BABOK似不足するところを、解決
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従来のBAB0K手法等による問題点と「WBSの再定義と使い方」による解決の比較表
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組織、企業間における手順の階層化 |
11 |
WBSの作り方関連事項
おそらくこの簡潔な説明は世界ではじめてのもの |
WBSの再定義と使い方 |
WBSの作り方 |
WBSの意味(WBSという言葉の混乱からの脱失) |
PMとSEの関係で簡潔に説明 |
WBSと言う言葉、概念から脱出して有意義なものとする |
11A |
システムエンジニアリングの方法 |
プロジェクト管理とシステムエンジニアリングの関係(文章版) |
プロジェクトPM to SE no kannkei.pdf へのリンク管理とシステムエンジニアリングの関係(1ページ要約版(1ページ説明) |
WBSの作り方(これならわかる、これならできる(6ページ説明) |
要件定義、要件分析、アーキテクチュアー設計を的確に行う方法 |
11B |
プロジェクトマネージメントとシステムエンジニアリングの関係とWBSの再定義と使い方
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PMAJ-2010 WBSの再定義と使い方 講演資料 |
PMIJ-2011 PMとSEのためのWBSの再定義と使い方 |
日本創造学界2010「著作賞」申請書類 |
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11C |
ライフサイクル設計 |
右記の方法を使えばよい |
WBS-フェージングテーマっ手法 |
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11D |
ライフサイクルコスト設計 |
右記の方法を使えばよい |
差の情報によるライフしくるコストデザイン |
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12 |
微妙な言葉の関係を解決する方法 |
問題と課題の関係と共存
(要約版) |
原論文版(日本創造学会) |
インテリジェンスとは |
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「何をするためどのようにして」と「なぜの」質問の使い分け |
前例ないことを説き起こすための考え方、説得の方法 |
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13 |
従来、「科学の因果関係を調べる方法」と「マネージメントのための手順を創りだす方法」の間で少しあいまいであった言葉の関係を明らかにしたこと |
検証という言葉の説明 Verifyと Validateの関係 |
詳細は何ををしさえすれば評価をしたことになるかの論文に含まれている |
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14 |
他の方法との連携 |
QFDの方法に不足する方法を提供 |
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言い手と受け手の関係 |
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原理を発見するための仮説設定、演繹、帰納」と「未来の仮説設定、帰納アプローチ、演繹アプローチ」の関係 |
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アブダクションを具体的に進めるための手法の一覧表:左記の検討結果(案) |
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15 |
従来の方法、手法での疑問と改善にに応える |
分析をするということは、何ををしさえすればよいのか |
引き継ぎ業務を的買うにやるための方法 |
後輩にノウハウ的確に伝える一方法 |
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システムエンジニアリングとプロジェクトマネージメントの関係(要約版) |
意思決定と判断の関係(この二つの言葉は非常に近い) |
意義と意味の言葉の違い |
気という言葉は目的と手段の間けの言葉だ |
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PMBOKにあるStatement of WorkとScope との関係 |
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PMBOKにあるCharterの意味は |
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システムインテグレータとは何をするために、どのような考え方と手順を使えばよいか |
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16 |
従来あいまいであった言葉の関係を明解にした |
問題と課題の関係 |
理由と原因の違いとその言葉の関係 |
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効率と効果の関係 |
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目的と目標の関係 |
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評価と検証 |
評価基準とは |
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意思決定(Decision making とDecision of will,)評価基準の関係を示す基礎テーブル(案) |
Decision makingとDecision of will との関係 |
Decision making とはプロセスを表す言葉である |
世界で始めての説明と思っている |
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なぜPMDは縦に書くのか |
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価値観とは何かの説明 |
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意味と意義の関係の説明 |
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日本語と英語の順序と左右脳の関係 |
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男性型発想と女性型発想の関係 |
絵画を見るとき、商品の置き方の注意事項 |
デスモンド モリスの色目の写真 |
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16A |
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男性と女性の中にある左旋性と右旋性の違い |
英文 Sexual Difference 1987 |
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大事、大切という言葉の曖昧さからの脱出 |
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意思決定とは(意思決定のプロセス、検証、評価、意思決定の関係) |
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行政調達のコストダウンの方法 |
国産品に対する提案 |
輸入品を国産したものに対する提案 |
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輸入品に関する提案 |
行政人員削減とOBの就職先を作ると同時に、行政調達コストを下げる提案 |
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国内製造請負、発注品 |
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18 |
仮説的な発見の記録 |
半音は左右の脳を切え替るスイッチである |
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首の振り方、目での認識と性差の論文、 |
男女の思考のイニシヤルモードの仮説的な絵(07-1-31) |
頭の振り方(初めて発表:1981-7月)(ちえ) |
デスモンド・もりすによるあたまの振り方(1994) |
19 |
関連コンサルティンググループ |
DTCN大竹研究室 PRシート |
PRシートA |
PRシートB |
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DTCN西浜教室 |
初期英語教育(2画面) |
2011西浜発表資料 |
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DTCN渡辺研究室 |
PR渡辺シート |
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寺井研究室 |
PR寺井シート |
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DTCN河合研究室 |
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鶴田国昭教室 |
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知識から知恵を創りだす方法(英語版) |
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アブダクションはどう展開できるか(その広義の展開の考え方 |
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問題解決の方法 |
知恵による問題解決 |
ボストンコンサルティングを超える方法 |
国家戦略会議に適用するとよい |
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いろいろな型のノウハウの紹介 |
義若基さん |
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24 |
WBSの再定義とその発展 |
WBSの再定義とBCGの関係 |
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道徳教育への応用 |
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